hako3kan Journal

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【週刊少年ジャンプ】普遍的なマンガのすすめ

ルーティンとか、毎日続けていることの棚卸しをしていこうと思い

いつも何かしていることを考えてみて、一番長く続けていることはこれだなと思いました。

週刊少年ジャンプを読むこと」

漫画が好きとあまり公言はしていないですが、実は漫画が好きです。

これでもジャンプを毎週欠かさず読んでいて、今年でだいたい15年目くらいになります。

おそらく、ルーティンというよりは毎週やめられないこととなっています。

今まで一番好きな作品

第5位

ワールドトリガー

バトル漫画の王道の主人公最強とは少し違っている始まりで ストーリが進んでも主人公は頭を使って最強の相棒と戦う展開は今までにあんまりなく、熱い漫画だと思える。 今はまだ、敵キャラとして出てくるネイバーも少なく本当の敵は少ないが 同じボーダー内で戦うキャラたちも魅力的でキャラにもストーリーにも魅力が詰まっている。

第4位

暗殺教室

ネウロも迷ったけど本格的にハマって単行本も買ったのは この作品だった。 はじめの殺せんせいのビジュアルが衝撃だったり、設定もワクワクしていたけど ストーリーの展開もしょうげきてきだった。 近年では珍しくあっさりと完結した印象で、これくらいのボリュームのほうが漫画として印象に残るんだなと思い始めた。

第3位

バクマン

将来やりたいことなければ、漫画家になろうと思ったくらいにハマった作品 デスノートを書いた二人の作者が新たに

第2位

HUNTER×HUNTER

最近でている特殊能力系の漫画はみんな参考にしているのではないかと思われるほど 似ている設定がでて参考にされている漫画 制約と誓約の設定は特殊能力の設定には欠かせなくなってきたし。 やっぱり強いのには理由があるんだという納得感が強い印象。

第1位

ONEPIECE

浅い、とか思われても やっぱり王道の漫画にかなうものはない。 作品はながければそれなりの濃度が出てくるし、 20年くらい読んでてもいまだに最新号にはワクワクしてしまう。 最近たまの休載があると、一週間に支障が出るほど残念に思うこともある。

今(2020年2月)のジャンプでの連載している漫画

当時読み始めた時の連載(1999年)

懐かしいし、連載当初は読んでなかったが あとから読み始めた作品も多かった。 どれも名作と呼ばれる作品だらけに驚く。

今から漫画読み始める人にとってはまだ見ぬ作品が大量にあることが羨ましい。