【アウトプットの出し方】どうすればうまくできるか
今まで自分が一番成功していたのは? いつ?何をした時??
私は自分の最高の努力と、アウトプットが出せたのは中学生の時だったと思う。 その時はこれから努力するのをやめるために頑張ったが、結果として、 社会人になってからの方が努力しなければいけないことが一番多いと思う。
そんな私は努力をしようとして、アウトプットに苦しんでいる。 いつも、勉強しようと思って、何もできずにいることが多い。
なので、今回は自分のために アウトプットのクオリティを上げる方法は人それぞれなのではないかということが言いたくなった。
何がベストなのかを考えても無駄だということ
急だが、【自分の中で考えただけでは無駄だということ。】
自分の中にある選択肢でしか、答えを出せないのでクオリティが下がる。
インプットを続けて、アウトプットのイメージを出して完成させていく
【アウトプットのためにはインプットは必要】 それはわかっている。 だが、どのくらい、インプットが必要か。だ。
それは、8:2くらいの比率が必要なのではないかと思う。
これは、事象にも、人によっても違うと思う。
なぜなら、「理解した」の地点が違うから。 どこで理解したかによって到達点が違うのではないかと思う。
自分で理解したっという点を明確に割り出せることで、どこまでやればいいのかがはっきりすると思う。
やり抜くこと。
【最終的に、正しい・求めるクオリティのものが出せればいい。】 なので、そこまでやり切るということ。
自分で納得して、どこまでやり切るのか。 それをわかるように、理解して、やり切ること。
そうなれば、きっとよくなっていくはず。
段々と。 きっと。
今日よりも明日。明日よりも明後日と。