hako3kan Journal

興味を持ったこととニュースをから思ったこと、こうなって欲しいなということを記述しています

「Lifebear  」

愛用しているアプリについて

カレンダーアプリ クラウド型電子手帳

特徴

  • デザインが、手帳のようで手帳から移行したユーザーにも見やすい
  • アプリとブラウザ版での予定を同期することが可能
  • 予定をカテゴリごとに色分けをすることができる
  • スタンプを手帳のように貼ることができで、直感的に予定を設定できる  

    競合しているアプリ(Google Calendar、Timeree)との差

     

  • 別ユーザーと共有したカレンダーを作れない
  • 1日毎での予定を表示できない

今後求める機能

  • ユーザー間での連携をして、日程調整ができるようになる
  • イベントのチケット購入した日などの予定を自動で登録

ユーザーが予定を立てる、日程が確定するタイミングでのカレンダーアプリが 予定を登録することにより、自動化が進むため作業効率化、予定の忘れが減少するのではないかと考える。

「アカウントの管理について」

最近のwebサービスが多数あり、多くのサービスをアカウントを登録することで利用ができる。

多くのサービスを利用するためには、メールアドレスの登録とパスワード登録をする必要があり 複数のサービスを利用するたびに管理も複雑になっていく。

登録時から時間が経過したあとに再度ログインしようとすると どのメールアドレスや、パスワードでアカウントを登録していたかを忘れてしまうことも多いのではないか。

実践していることとして

  • 登録するメールアドレスを統一する
  • メールの保存期限が無制限で、件数もできるだけ多いものを選ぶ
  • パスワードをアカウントごとに分ける

登録したメールアドレスにメルマガが届くことが多くあるため そのメルマガをたどって、アカウントのIDを思い出すことができる。 メルマガが複数来るため、メールの保存件数もできるだけ多いほうがいい。 また、セキュリティとして、同じメールアドレスとパスワードでは同じアカウント情報で 別のサービスにもログインできるようになってしまうため パスワードはバラバラでかつ複雑にするようにしている。

やめたこと

アカウントのメールアドレス、ID、パスワードを統一にすること

セキュリティとして、危険なためできるだけやめたほうがよい。 管理が難しい場合には、それぞれの「サービス名+数字」に変更することも良いのではないでしょうか

紙に書いて管理する

こちらはアカウントが増えるたびに追記する必要があり、また書き間違い等がある場合には 再度設定をし直さなければいけないので手間がかかってしまう。 あとは、外に出る際も持ち運ぶ必要があり、忘れてしまったりすることでパスワードが 流出することも考えられるため、あまり良い方法ではないためやめました。

実践していること

【メールアドレス】

基本的には保存容量が多いためGmailを利用することが多い。

【管理ツール】

パスワードを管理するツールとして3つの方法を紹介

  1. iCloud キーチェーンを利用する(無料)

support.apple.com

iPhoneを利用しているユーザーはiCloud上にアカウント情報を登録が可能 safari上でアカウント登録をした内容であれば、自動で保存してくれる。

  1. Google chromeの自動パスワード管理を利用する(無料)

support.google.com

AndoroidやPCをメインに利用しているユーザーで無課金で利用するには Google Chromeを利用してアカウントを管理する方法

  1. 1passwordを利用する(有料)

1password.com

月額:$3.99 年間額:$39.47

スマートフォンとPCを利用していたり、iPhoneAndroidを両方利用していたり 複数デバイスを利用している人には中央で管理ができるツールとして便利 ローカルのソフトのエクセルに設定しているパスワードなども保管することができるため 多くのサービスを利用したり、パスワードの管理をするのに限界を感じてきた際に 利用するのが良いのではないでしょうか。

課金しているサービス<サブスク編>

最近サブスクのサービスが流行っていて、 WEBサービスを契約期間で利用して月額を支払いサービスを利用するモデル。 ※サブスクリプション(subscription)は英語では「予約購読」「(クラブなどの)会費」から 有効期限内でサービスの利用権限を付与する意味で利用されている。

最近のサービスはサブスクリプションが多く、多くの人が利用していると思う。 特に利用が多いのが、アマゾンプライムや、Netflixといった映像配信サービスや YouTubeプレミアムといった音楽配信サービスが多いのではないだろうか。

個人的に利用しているサブスクリプションサービスについて 利用した感想とともに紹介いたします。

Amazon Primeアマゾンプライム

アマゾンユーザーなら是非加入するべきなサービス、 年会費:4900円(月額より1100円お得)、月額費:500円

  • 配送料無料、即日配送にも対応
  • 本の読み放題
  • 無制限(RAW画像も)の写真保存可能

アマゾンの配送料無料、即日配達無料といったアマゾンの利用を便利にするだけでなく TVCMでよく見かける、アマゾンプライムの利用や、PrimeReadingといったアマゾンから出ている 電子書籍サービスである、Kindleの一部の書籍が読み放題になるサービスがアマゾンプライムユーザーであれば無料で利用ができる。 意外と知られていないのが、Prime PhotoというAmazonクラウド上に無制限でアップロードできるサービス こちらは、Google Photoと違い、写真が圧縮されることがないので大きいサイズで撮影した写真を保存するのに利用しやすい 一眼レフで写真を撮る人など大きいサイズの写真や、大量に写真を撮る人に特に利用価値が出るサービスではないだろうか。

www.amazon.co.jp

Spotify

音楽配信サービス Premium:月額980円

  • 自分にあったプレイリストを作成してくれる
  • 日本の曲も多く、年代別のプレイリストもあり
  • 住所が一緒の家族がいれば+500円で6アカウントまで作成可能

最新曲を集めたプレイリストや、ロックや、J-POPだけを集めたプレイリストなども公開されており自分好みの曲を探すのにも適している。 自分の好きな曲だけでのプレイリストも作成可能で、好きなアーティストや曲をフォローやお気に入りにしておくと、 お気に入りアーティストに近いアーティストの曲を集めたプレイリストも生成してくれる。 友達にプレイリストを共有することもできるので、特にinstagramで音楽を共有するのが一番便利なアプリ。

その他UXとして良い点として、ネットワークに繋がっているPCやスマートフォンで再生している曲をリアルタイムで共有できること そして、曲を流すデバイスをコントロールできること。 例えば、外でスマホで音楽を聞いていたものを部屋に帰って聞こうとした際に、PCを通じて再生に切り替えることも可能 スマホの音楽を停止して、PCで再生していた曲を探すといったストレスが無いので利用しやすいです。

www.spotify.com

DAZN

スポーツを見るならダゾーンというくらいにスポーツをライブ中継や見逃し配信をしているサービス。 しかもテレビの生中継と違って、開始時間を過ぎてしまったりしても開始時間に戻して楽しめる サッカーであればプレミアリーグ、、ラ・リーガセリエAリーグアンの主要なチームの試合を見ることができ 解説も日本語で楽しめる。 個人としては、テレビ放送がなくなってしまったF1を楽しみにしている。

www.dazn.com

GoPro Plus

月額:600円(年間契約で月額:500円) GoProを使っているなら加入するべきサービス。

  • GoProで撮影した動画を無制限
  • 故障、壊れた際には交換保証
  • マウントやアクセサリーが50%off ※年間10個まで

動画を保存するストレージが無制限なこと クラウドストレージは多々あるが、一番容量を取られる動画を無制限で保存できるストレージサービスはあまりないため、かなり貴重。 Dropboxや、Googledriveといったストレージサービスを利用するよりも、大容量の動画をアップロードできるので、金額的には非常にお得。 また、保証やアクセサリーが半額になるのも素晴らしい。 GoProを使う場面はアクティブなスポーツをしていることが多いため 故障に対して交換してもらえるサービスは非常に嬉しい。

https://gopro.com/ja/jp/shop/subscription/gopro-plus-%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/GoProPlusMonthly.html

Flier

月額:2000円(500円のプランもあり) * ビジネス本の要約サービス

f:id:hako2817:20200212120712p:plain

時間のない人や、大量に本を読む人向けのサービス。 最新の話題の本も要約されているので、購入までして読むのが億劫、時間がかかる人などにはちょうどいいサービス。 ただ、要約しているライターによっては購入を促すような要約となっている場合もあるため 詳しい内容について読みたいときは本を購入する必要がある。

www.flierinc.com

ジャンプ+

月額:980円

週刊少年ジャンプ電子書籍で読める唯一の方法

本屋さんや、コンビニで毎週ジャンプを買うことへの抵抗感を取り払ってくれる。 また、毎週月曜日(月曜祝日の場合は土曜日)朝5時に配信されるため、なかなか起きれない月曜日の朝の 目覚め代わりのジャンプを読むことができる。 最新号のジャンプを読むだけでなく、過去に購入したバックナンバーも読むことができるため、 ジャンプが好きな人であればずっと購入するべきなサービスである また、最近では値段が上がっている(20円くらい)のため 早めに定期購読をしておくと、据え置きの金額で購入することができるため望ましい

shonenjumpplus.com

サブスクリプションサービスについて紹介させていただきました。 サービスの利用については、現在のライフスタイルに応じて利用をしたほうが良いため、 利用にあたっては自信の生活に必要そうなものを利用すると生活が捗りそうである。

自信の生活で、お金をかけているものを確認して、サブスクリプションにしたほうがお得になる場合に利用するのが良いのではないでしょうか。

「筋トレと継続」

筋トレをしようと思い、AnyTimeFitnessに入会してから3ヶ月

筋トレをして継続するためには幾つか必要なことが必要なことがある。

この三つがあれば、基本的に

気持ちがハイになる音楽

YouTubeの面白い系の動画

まだ聞いていない深夜ラジオ

筋トレメニュー

・レッグプレス 10回x3セット ・チェストプレス 10回x3セット ・ラットプルダウン 10回x3セット ・トレッドミル 30分

筋トレメニューにをする時に考えることは これできたら筋肉つく、痩せると思い込むこと

そして、辛い時に何か逃げられるような逃げ道を耳に逃してあげること。

これをすることで、継続して筋トレを続けることができる。

ただ、筋トレにいくモチベーションがまだ保てていないので、 AnyTimeFitnessに行く動機を見つけようと思う。

「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 池袋店」

最近外食は多いものの、これと言って食べたいものがなかったため

とにかく刺激がほしい。 刺激があればいろんなことにやる気が出るだろうということで

カラシビ系のラーメンを食べに行きました。

tabelog.com

土日はいつも満員で並ぶのが億劫なため避けてきたのですが、 平日は2,3人しか並んでいなかったので、食券をまず購入してから並んで待ってみました。

そして、並んで10分ほどでラーメン到着

今回は辛もシビレも普通にして食しました。 思ったよりも辛すぎるということはなく、ピリ辛と、しびれが丁度よい感じで 海外の方が多かったが、そこまでの刺激はないので食べやすいんだと思われました。

舌がしびれすぎることがないので、食べ終わりも舌がシビレすぎずに食べ終わることができました。

「都内のスーパー銭湯」

都内のスーパー銭湯のレベルが非常に高くなっている。

もちろんそれに伴い、値段も高くなっているが。。。

サウナがある

逆に銭湯にいったことがなかったため、知らなかったが サウナは別料金がかかるところもあるため 全ての料金が含まれているところがちょうどいい。

漫画が充実

パッと思いつく限りの少年漫画がとりあえず揃っている。 その際に、「あー!あれみたかった」っていう本を思い出して見ることができる 毎週見ているような少年誌、青年誌とは別の単行本でしか読んでいない雑誌の漫画を見ることができる。

ワーキングスペースがある

場所によるが、PCを広げられるようなスペース、電源、wifiがある場所もあるため ノマドワーカーの方にとっては、一日中仕事をしながら、体を休めることができそうである。

軽く仕事しながら体を休めるには最高の場所ということがわかった。 リモートワークならほぼ毎日行きたい場所ということがわかった。 今回行ってみたスーパー銭湯、サウナはこちら

karumaru.jp

男性専用なのだが、若い女性スタッフが多数いる。 軽くセクハラなんじゃないかというおじさんわっしょいな場所ではあるが、 私にとっては全裸の姿を若い女性にみられるのは恥ずかしい。

最高な場所だったので、是非行って欲しい場所だった。 また行きたい。

「仕事以外の時間」

f:id:hako2817:20200110112042j:plain

会社を退職して約10日ほど

仕事以外のことで収益を上げたり、勉強するにはあまりにも時間が足りないということ。

そして職場という環境がいかに仕事がしやすいかを振り返ってみた。 あくまで、そこまで仕事をやり込んでもいない普通のIT企業に努めていた人間の感想

周りの人に質問できる、聞ける

わからないことがあった場合に、まずは自分で考えろ、調べろと思われるかもしれないが すぐに聞いたほうが良いときもある。 また、質問をする際に相手に物事を伝えるために整理をする習慣ができるので、 頭の中が切り替わり、解決策が見つかって完結することもあるかもしれない。 質問ができた場合にも質問の回答すぐに貰えるだけでなく、 別の方法でより良い考えを生むことがもできるかもしれないので、周りに質問ができる人がいることがとてもありがたいことだと実感する。

slackなどのチャットなど周りからの学びを得られる

人に聞くのが億劫なときには、 slackであれば参加していないチャンネルでも検索すること、チャンネルも覗くことができるので 過去にさかのぼって質問しているナレッジを聞きに行くことができる。

過去に作成した資料を見て勉強できる

資料共有の場所があれば、担当が資料をクラウド上にアップしていればだが クラウドや、ネットワーク・サーバーを用意している会社がほとんどだとは思うので 時間があるときや、提案する内容が同じであれば、資料を引用することもできるので 時短にもなるため、他の作業にも時間をさける。

周りに集中している人がいるので、感化されてやるきUP!

周りで仕事に集中している人がいれば、我が身を振り返りやすい 家での仕事をしようとすると、どうしても誘惑が多く、サボりがちになってしまう。 そのため、仕事をしている人が周りにいる状況で仕事ができるという 職場のありがたさを感じれる。

学んだことをアウトプットできる

一番大きいことかもしれないが アウトプットできることの他に、アウトプットした内容にフィードバックをしてもらえることで 自分で気づけなかったことに対してのブラッシュアップをすることができる。 第三者目線での指摘をもらえることは本当にありがたいことなので 見る側の人にもなにか気になることがあれば、是非指摘をしてもらいたい。

最後に

今家でなにかをしようと思っても、職場より集中ができていない要因をまとめてみました。 職場でなくとも、上記の課題をクリアすることにより 自宅でのリモート作業もうまくいくのではないかと思います。

今、現状の職場で満足できておらず、リモートやフリーランスで仕事をしようと考えている人の参考にでもなればと おもいます。