【アウトプットの出し方】どうすればうまくできるか
今まで自分が一番成功していたのは? いつ?何をした時??
私は自分の最高の努力と、アウトプットが出せたのは中学生の時だったと思う。 その時はこれから努力するのをやめるために頑張ったが、結果として、 社会人になってからの方が努力しなければいけないことが一番多いと思う。
そんな私は努力をしようとして、アウトプットに苦しんでいる。 いつも、勉強しようと思って、何もできずにいることが多い。
なので、今回は自分のために アウトプットのクオリティを上げる方法は人それぞれなのではないかということが言いたくなった。
何がベストなのかを考えても無駄だということ
急だが、【自分の中で考えただけでは無駄だということ。】
自分の中にある選択肢でしか、答えを出せないのでクオリティが下がる。
インプットを続けて、アウトプットのイメージを出して完成させていく
【アウトプットのためにはインプットは必要】 それはわかっている。 だが、どのくらい、インプットが必要か。だ。
それは、8:2くらいの比率が必要なのではないかと思う。
これは、事象にも、人によっても違うと思う。
なぜなら、「理解した」の地点が違うから。 どこで理解したかによって到達点が違うのではないかと思う。
自分で理解したっという点を明確に割り出せることで、どこまでやればいいのかがはっきりすると思う。
やり抜くこと。
【最終的に、正しい・求めるクオリティのものが出せればいい。】 なので、そこまでやり切るということ。
自分で納得して、どこまでやり切るのか。 それをわかるように、理解して、やり切ること。
そうなれば、きっとよくなっていくはず。
段々と。 きっと。
今日よりも明日。明日よりも明後日と。
【一人暮らし向き】実際に使っている洗濯機の選択について
ひとり暮らしをするにあたり、家電を取り揃えるようになると思うが、 洗濯機、テレビ、レンジ、炊飯器等ある中で、一番家事の効率を上げてくれるものが洗濯機だと思う。
まずは、洗濯機の種類について 主に一人暮らしで新たに洗濯機を買う選択肢をとしては2種類
縦型式
一般的であり、どの家庭でも一度は採用されている一般的な洗濯機
ドラム式洗濯機
一人暮らしでは使い余すと思われるが使い方によっては 最大限に活用できる
一日の洗濯量は約1.5キロほど
3〜4日ほどの洗濯を貯めると 一回の洗濯、乾燥までできるのは5〜7キロほどで適量になる
平日1回と土日1回とまとめての洗濯ができるためちょうど適量になる
【メリット】 * 洗濯と乾燥を一気にできる。 * 高機能性能を持っている * 機種によっては、洗剤自動投入付き
とにかく、メリットが多い
【デメリット】 * 初期費用がかかる * 導入できる環境ではない可能性がある
課題について
都内の物件によっては洗濯機を置くスペースが確保されていることがあるため、洗濯機置き場に収まるのか。 大きさにもよるがだいたい洗濯機置き場のサイズは最低限として下記くらいあれば、置けるはず。
横幅610mm 奥行きは730mm 高さは140mm
奥行きについては、前に障害物や、扉などがなければ少しはみ出るくらいなので問題ないはず。 正確には配送会社さんに確認が必要なのだが 販売店によっては、事前に見積として寸法の確認を行ってもらえる
選択肢として各メーカーではスリムな洗濯機が発売されている
【東芝】 www.toshiba-lifestyle.co.jp
一人暮らしでは、洗濯機置場が狭いということで選択できる機種が狭くなるが 意外と横幅だけの問題であれば コンパクトなサイズのものでなくても意外と置き場によっては導入できるので
一人暮らしの洗濯機として、ドラム式を検討して見るのは良いのではないか。
【週刊少年ジャンプ】普遍的なマンガのすすめ
ルーティンとか、毎日続けていることの棚卸しをしていこうと思い
いつも何かしていることを考えてみて、一番長く続けていることはこれだなと思いました。
「週刊少年ジャンプを読むこと」
漫画が好きとあまり公言はしていないですが、実は漫画が好きです。
これでもジャンプを毎週欠かさず読んでいて、今年でだいたい15年目くらいになります。
おそらく、ルーティンというよりは毎週やめられないこととなっています。
今まで一番好きな作品
第5位
ワールドトリガー
バトル漫画の王道の主人公最強とは少し違っている始まりで ストーリが進んでも主人公は頭を使って最強の相棒と戦う展開は今までにあんまりなく、熱い漫画だと思える。 今はまだ、敵キャラとして出てくるネイバーも少なく本当の敵は少ないが 同じボーダー内で戦うキャラたちも魅力的でキャラにもストーリーにも魅力が詰まっている。
第4位
暗殺教室
ネウロも迷ったけど本格的にハマって単行本も買ったのは この作品だった。 はじめの殺せんせいのビジュアルが衝撃だったり、設定もワクワクしていたけど ストーリーの展開もしょうげきてきだった。 近年では珍しくあっさりと完結した印象で、これくらいのボリュームのほうが漫画として印象に残るんだなと思い始めた。
第3位
バクマン
将来やりたいことなければ、漫画家になろうと思ったくらいにハマった作品 デスノートを書いた二人の作者が新たに
第2位
HUNTER×HUNTER
最近でている特殊能力系の漫画はみんな参考にしているのではないかと思われるほど 似ている設定がでて参考にされている漫画 制約と誓約の設定は特殊能力の設定には欠かせなくなってきたし。 やっぱり強いのには理由があるんだという納得感が強い印象。
第1位
浅い、とか思われても やっぱり王道の漫画にかなうものはない。 作品はながければそれなりの濃度が出てくるし、 20年くらい読んでてもいまだに最新号にはワクワクしてしまう。 最近たまの休載があると、一週間に支障が出るほど残念に思うこともある。
今(2020年2月)のジャンプでの連載している漫画
- 『ONE PIECE』/尾田栄一郎
- 『HUNTER×HUNTER』/冨樫義博
- 『ハイキュー!!』/古舘春一
- 『僕のヒーローアカデミア』/堀越耕平
- 『ブラッククローバー』/田畠裕基
- 『ゆらぎ荘の幽奈さん』/ミウラタダヒロ
- 『鬼滅の刃』/吾峠呼世晴
- 『約束のネバーランド』/原作:白井カイウ 作画:出水ぽすか
- 『ぼくたちは勉強ができない』/筒井大志
- 『Dr.STONE』/原作:稲垣理一郎 作画:Boichi
- 『アクタージュ act-age』/原作:マツキタツヤ 漫画:宇佐崎しろ
- 『呪術廻戦』/芥見下々
- 『チェンソーマン』/藤本タツキ
- 『サムライ8 八丸伝』/岸本斉史・大久保彰
- 『夜桜さんちの大作戦』/権平ひつじ
- 『ミタマセキュ霊ティ』/鳩胸つるん
- 『ZIPMAN!!』/芝田優作
- 『AGRAVITY BOYS』/中村充志
- 『アンデッドアンラック』/戸塚慶文
- 『マッシュル-MASHLE-』/甲本一
- 『魔女の守人』/坂野旭
当時読み始めた時の連載(1999年)
- 『ONE PIECE』/尾田栄一郎
- 『HUNTER×HUNTER』/冨樫義博
- 世紀末リーダー伝たけし !/島袋光年
- シャーマンキング/武井宏之
- るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-/和月伸宏
- 花さか天使テンテンくん/小栗かずまた
- ジョジョの奇妙な冒険/
- 遊☆戯☆王/
- ライジングインパクト/
- ROOKIES ルーキーズ/
- 封神演義/
- ホイッスル !/
- こちら葛飾区亀有公園前派出所/
- 明稜帝 梧桐勢十朗/
- 地獄先生ぬ~べ~/
- ぼくは少年探偵ダン !!/
- B O Y -ボ-イ-/
- I''〈アイズ〉/
懐かしいし、連載当初は読んでなかったが あとから読み始めた作品も多かった。 どれも名作と呼ばれる作品だらけに驚く。
今から漫画読み始める人にとってはまだ見ぬ作品が大量にあることが羨ましい。
おとなになってできなくなったことの3つ
個人的にできなくなったことを3つ
長時間のゲーム
ストレス発散のゲームであったり、クリアを目的とする短時間のゲームは今もなおできるのだが エンディングを見終わったあとに、裏ボスを倒したり、最強の武器を作ったり、やらなくてもいいこといいことは 一切できなくなってきた。 ゲームをするのにも、意味を考えてしまっている。
ゲームに限らず、今行っていることに対して意味をもたそうとしてしまっている。
BBQをするときにも、料理が上達しているとか、自然に触れているだとか。 意味を持たすことには、賛同するのだが 自分自身の中で意味があると考えていることしか行動ができていなくなっている
意味のなさそうなことから、意味を見出すことができなくなっている。 ゲームのやりこみも、難易度が上がってきたり、面倒な作業が発生するが 自分のテクニックを上げてみたり、作業を効率化していくという考えが少なくなっている。
たまにはゲームをして、何気ないことからの学びを習慣づけるようにしたい。
勉強すること
おとなになると勉強しなくてもいいというわけではないが、 受動的に何かを教わるということは少なくなってくる。
本を読むという学び最近ではできなくなってしまっている。
おとなになると習慣化しなければ行けないのではないかと思う。
- 朝の10分を決めて本を読む
- 新しいことに挑戦するために、調べて完成するまでやってみるということを実行する
好きか嫌いだけで判断すること
打算的に物事を見てしまうように、習慣づいてしまっている。 この人といると、学びがあるのか、なにか利益が生まれるのかなど。
純粋に、ものや人を好きになることを避けていると思える。
リスクヘッジしたり、機能を求めすぎたり
愛着を持つことというのが欠けているので、なにか直感的に好きなことをしていたい。
好きなものを食べるように。
【ドリルを売るなら、穴を売れ】
この作品のタイトルを見て、アニメ「天元突破グレンラガン」を思い浮かべていた。
そんなアニメの話とは全く違うのだが、マーケティングを知る上ではとても勉強になる本であった。
本書でよく出てくる言葉として、「マーケティングはどこで起きているのか、現場で起きているのだ。」
この言葉もまた、「踊る大捜査線 the movie」の青島のセリフを思い起こされる。
結局のところ、利用者、ユーザーが何を求めているのかということを考えさせられた。
本書を読んだ目的
今後のマーケティング支援のやり方を考える際に利用できると考えたため。
結論
本書を読んできて自分自身の成功体験に近しかった。
私としては新卒2年目になって、配属になったマーケティング課での経験を思い起こした。
社長から、「サービスのポイント制度」と「ランクシステム」を考えてこいと言われた時を思い出した。
その当時は、なんで自分がこんなこと考えなきゃいけないんだと不安と不満に思っていたが、企画を考えるにつれて考えも深まっている、企画の構想も広がっていく感覚が面白くなっていった。
企画書を作成している際に、一番に優先にしていたことはどれだけ現場の同じように指示されている利用者に寄り添えるかということだった。
ポイントととして
- 発注者は指示されて発注さていること
- 毎回見積もり出して、予算を取るのはめんどくさいこと
そういった人向けに、サービスを考えて企画をしていった。
その考え方はよかったがアウトプットを出すのができない(今も苦手)なので、企画書はボロボロだった。
おそらく伝えたいことが伝わらないような企画書だったと思う。
何度か指摘を受けたあと、伝えたいことを口頭も含め伝えたことで評価されたことが喜ばしかった。
この本でもあるようにいかに、利用者、ユーザーの気持ちになってなにを求めているのかということが重要であり、そこの考えができないと企画をしても誰にもささらないのである、
そのことに改めて気付かされた本であった。
「就活を終えての振り返り」
転職活動を終えて、仕事を開始します。
これまでに3回の転職をして、4社目に勤めようとしています。
いつも転職をして振り返りもせずに次の仕事をはじめ、
次のキャリアを探すときのためにまとめておこうと思いました。
【目的・用途】
- 自分が次に転職、新しいことを始める際に、振り返る時間を短縮するため
- 転職をしようとしている人の参考に
- 転職は時間が経つほど成熟してくる
- やりたいことはすぐに実行して、本当にやりたいかを明確にしていく
- 勉強、情報収集は時間のある時でなく常に行う
- 次のキャリアに向けての転職を行う
- 自己評価・振り返りは定期的に行う
- アウトプットは常に続けておく
- (個人的に)家からなるべく出ること
転職は時間が経つほど成熟してくる
自己分析、会社選び、面接をするにも時間や、回数を重ねる毎に考えが成熟してくる。
自分が何を目指していくべきか、どの方向でいくべきかを壁打ちができる。
就職活動では目指すべきところ、目指す自分の姿が明確に持って活動をするが
面談、面接をして話してくれたことに対しては
大きく考えを外していない限り受けいれることが大事だと思う。
インプットをして、必要ないものを外していくこと
やりたいことはすぐに実行して、本当にやりたいかを明確にしていく
「If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?」
- Steve Jobs (スティーブ・ジョブズ) -
「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?」
この言葉を胸に、いつも今日が最後であるかもしれないことを自覚する必要がある。
勉強、情報収集は時間のある時でなく常に行う
就活に集中するから、と言って受ける会社の情報だけを収集したり、
自己分析だけをしたりとかをするだけでは成長と意欲が感じられないので、
あくまで、どちらも並行して行っていかなければいけない。
やっておいたほうがいいこと
- 本読むこと
- 仕事に使うことのトレンドを追う
- 時事をニュース記事などで把握すること
やったらよかったなと思ったこと
- 英語の勉強
時間がある時にしかできないことなので 時間のあるうちに習慣づけるべきだったかと。
やるべきでないこととして
- インプットだけで利用するSNS
これは時間が永遠に必要なくらい立ってしまうので、
SNSはほどほどにした方がよいと感じた。
次のキャリアに向けての転職を行う
次の転職先で全ての希望を叶えることができない場合は
なるべく次のキャリア、やりたいことに繋がることができる環境に転職をする。
自己評価・振り返りは定期的に行う
自己分析のフォーマットを使って、自己分析を行う。
転職の際はいい機会なので、やっていなかった人は転職の機会に行うと
自分には何ができて、得意で、好きで、何をすればいいかを探しやすくなる。
アウトプットは常に続けておく
就活の面接や、書類作成に向けてのアウトプットに集中しがちだが、
時間もあるので、習慣化していないのであれば
考えをアウトプットしていった方が考えがまとまりやすかった。
一冊のノートを作成して、1日毎に見開きを使って
実行したこと、考えたこと、それによって行動したこと、ネクストのアクション
と記載をするようにした。
そのことで考えがまとまりやすくなった。
また、企業研究にも同じノートに見開きを利用して、作成。
ポイントは、その会社のことを調べる過程で、どんな印象を持ったか。
- 福利厚生の充実度
- 経営理念をいかに実践しているか
- 仕事内容の充実具合
- いかに会社が社会から評価されているか
これらを感覚として持っておくと、面接官がどのような態度でやってくるか想定ができる。
経営理念を押し出している会社は、自分がマッチしているかを見るため
いかに自分が実践できるかを答えられると良いと思う。
(個人的に)家からなるべく出ること
家にいると眠くなって、余計なことしかしなくなるので (個人的には)ファミレスとかカフェにお店が空いている時間帯に行って ノートまとめたりするのが一番捗るような気がした。